いま、読んでいる本

ずっとやってみたかったんです、これ。
誰もわたしの読んでる本なんて知りたくないでしょうが、ひとり悦に入ってます。飽きっぽい性格なので、一冊に集中することができません。つい他の本にも手を出して収集がつかなくなってます。

秋瑾火焔の女
秋瑾火焔の女
山崎厚子
中国近代革命史に燦然と輝く女性闘士の生涯。
熱い、情熱的な女性です。

一の糸 (新潮文庫)
一の糸
有吉佐和子
文楽に身を捧げた男と女。
登場人物たちの一途さがまぶしい(ちょっと怖くもある)。

須賀敦子全集 第5巻 (5) (河出文庫 す 4-6)
須賀敦子全集 第5巻
ウンベルト・サバ/須賀敦子
「ウンベルト・サバ詩集」もあるけど、他の翻訳やエッセイも載っているこの文庫本の方がお得。
「雌猫」、ものすごく好きです。

マンスフィールド短編集
じつは「園遊会」しか読んだことのなかったマンスフィールド。
他の短篇もいいですねぇ。

スコルタの太陽
スコルタの太陽
ロラン・ゴデ
いまの時期読むのに、ぴったりの小説。
暑さにどっぷり浸る。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
カラマーゾフの兄弟
ドストエフスキー
ゆっくりゆっくり読んでます。
困ったことに、キャラクターが濃いので他の本にも侵食してきます。

大化の改新 (河出文庫 (か15-2))
大化の改新
海音寺潮五郎
海音寺潮五郎の作品が続々と復刊されているので、嬉しいかぎり。
大化の改新、分かったつもりで終わってました。

何も持たず存在するということ
何も持たず存在するということ
角田光代
エッセイ集。
「小説を書くということは、心底『負けた』と思い知るところから、ようやくはじめられる何ごとかなのではないかと私は思う。」いい言葉です。

こうして並べてみると、河出書房新社と新潮社に偏ってるなぁ・・・。他に、生物、経済のジャンルを物色中。

  1. ぐらさん、こんにちは。
    さすがです。ぐらさん、かっこいい!!
    私も、二冊くらいなら同時によんだりしますけど。
    (2階の寝室にある本を取りにいくのがめんどくさいばっかりに、
    つい手元にある本を読み始める。)
    でも、慣れるまでちょっと大変です。
    今も、4冊借りている本があって、読んでいる本が1冊あって、
    ハリーポッターがもうすぐ届くので、もう、いまからパニックです。
    ぐらさんみたいに、冷静に脳処理できそうにありません。

    • ぐら
    • 2008年 7月22日 10:06pm

    よく見れば、集中力のなさをさらけ出しているような読書リストでお恥ずかしいです・・・。
    ハリポタ、もうすぐですよね~。
    寝不足必至だけど、もう終わってしまうかと思うと寂しいです。

  2. こんにちは。
    読んでいる本のメモ、私もついやりたくなります笑。
    私の場合も、専門書とあわせると常に7、8冊ぐらいの並行になっていて、わりと収拾がつきません。…
    マンスフィールド、ちょうど昨日購入しました。一息ついたら、読もうと思います。

    • ぐら
    • 2008年 7月24日 10:28pm

    こうやってリストアップすると、いま自分が何を読んでいるか分かってなかなか良いです。
    (いままで把握してなかったんかい!と突っ込まれそうですが)
    マンスフィールド、改版されて文字が読みやすくなったのがいいですよね。
    「園遊会」で親しんでいるからか、ちくま文庫の「ガーデン・パーティー」に違和感があったのですが、こちらではルビをうって両方読ませているのがおもしろいです。

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