NEW YEAR?
- 2009年 1月1日
「ガキの使い」でバカ笑いをしている間に年が明け、すでに退屈に身もだえしている新年初日。
最近は元旦から開いているお店が増えたので、どうも“正月”という感じがしません・・・。ちょっと前までは、年末までに食料買い溜めしておかなきゃ死活問題だったのですが。
今日は朝から「K-20 怪人二十面相・伝」を観に行ってきました。
観客の数、全員で9人。
そりゃあ初詣とか初売りに出向く人が多いのは分かるけど、9人って!金城武が見たら泣きますよ。
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カテゴリー : 雑記
「ガキの使い」でバカ笑いをしている間に年が明け、すでに退屈に身もだえしている新年初日。
最近は元旦から開いているお店が増えたので、どうも“正月”という感じがしません・・・。ちょっと前までは、年末までに食料買い溜めしておかなきゃ死活問題だったのですが。
今日は朝から「K-20 怪人二十面相・伝」を観に行ってきました。
観客の数、全員で9人。
そりゃあ初詣とか初売りに出向く人が多いのは分かるけど、9人って!金城武が見たら泣きますよ。
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朝日新聞のサイトをチェックしていて、おおっとなった記事。
すでにご存じの方は多いと思いますが。
http://book.asahi.com/clip/TKY200812160065.html←リンク切れになる可能性大
柴田元幸さんの『ナイン・ストーリーズ』ですか~。
これは読みたい。
サリンジャー作品ってつかみどころがなくて苦手なんだけど、無性に読み返したくなるから不思議。
たしかに、新潮文庫の会話文は古くさい(カバーはものすごく気に入っているのだけど)。なにしろ30年以上もまえの訳文だ。
インタビュー記事によれば、「08年の若者の話し方を意識して訳した」とのことだが、今風の話し方ってどんなだ?さすがに「チョーウケル~」とか「マジ」なんて死語だろうし。
サリンジャー側が「ナイン~」の翻訳掲載にあたって、いろいろ条件をつけてきた、というのも実際の誕生裏話とかぶっていておもしろい。
それよりなにより驚いたことに。
サリンジャー氏、ご存命だったんだ…。
来年、サリンジャーは90歳。動静は伝わってこないが、作品は生き生きと伝わってくる。
記事の締めくくりの一文に笑ってしまったのは、わたしだけでしょうか。
モンキー ビジネス 2008 Fall vol.3 サリンジャー号
ヴィレッジブックス 2008-10-20
モンキー ビジネス 2008 Fall vol.3.5 ナイン・ストーリーズ号
ヴィレッジブックス 2008-11-20
←こちらが最新号。
いわば「ナイン・ストーリーズ」別冊。
それにしても、最近の柴田さんはすごい。
ジャック・ロンドンの再評価を試みる一方で、ベトナム系アメリカ人作家に光を当てたり、と旺盛(ストイック?)な仕事ぶり。翻訳モノが好きなわたしにとっては、嬉しい出版ラッシュ。
なんですが。
読書ペースが追いつかないよー。短篇って読むのに疲れるんです。
火を熾す
ジャック・ロンドン
スイッチパブリッシング 2008-09-10
血液と石鹸 (ハヤカワepiブック・プラネット)
リン・ディン
早川書房 2008-09-26
幻影の書
ポール・オースター
新潮社 2008-10-31
書店でちまちま買うより、bk1でまとめ買いした方がお得。
ということを、最近になってようやく気づいた。いや、なにもネット書店の回し者じゃないんだけど。
今月は本買いすぎたなぁ(まだ1週間しか経ってないのに)。
でも、読みたいものが目白押しなので仕方がない。悔しいことに、欲しかった一冊が出版社在庫切れになっていた。こんなことなら、早く買っときゃよかった。読書は絶版との闘いである。
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ずっとやってみたかったんです、これ。
誰もわたしの読んでる本なんて知りたくないでしょうが、ひとり悦に入ってます。飽きっぽい性格なので、一冊に集中することができません。つい他の本にも手を出して収集がつかなくなってます。
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わざわざ書くほどのことでもないのですが、一応、お断りしておきます。
このサイトでは、翻訳小説のレビューを掲載するとき、その原書も紹介するようにしています。
和歌の情緒を外国語では完全に伝えられないように、書かれた国の言葉で読むのがベストだと思うからです。といっても、アマゾンで取り扱っているものに限られるので、ほぼ「原書=英語」になるんですが。
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書評って何だろう?
書評ブログと銘打っていながら、私は未だにどんなものを書評と呼ぶのか、分からない。読書感想文、読書記録、解説などと、何がどう違うのだろう?
というのも、私の書評(と思っているもの)が、ひどく中途半端な気がしてならないのだ。
そもそも、「未読の人が読みたくなるようなレビュー」という趣旨でこのブログを始めたのだが、どうも当初の思惑からずれてきているように感じる。いや、「未読の人のため」なんて後づけの理由で、本当は、文章を書くことへの苦手意識を克服したかっただけなのだけど。
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Aさんのサイトのすべての記事が削除されました。
今後、再開されるかどうかは分かりませんが、事実上の閉鎖といっていいでしょう。これは、知り合いのブロガーさんから教えていただいて知りました。
ブログ記事の盗用はやめてください!というタイトルの記事を掲載して一週間。
そもそも私は、古い記事がどんどん下へ流れていくブログの構造を鑑みて、一週間は更新しないことを決めていました。トップページにあれば、誰か一人でも目を通してくれるのではないか。そう期待を込めてエントリーしたのです。
思いもかけず多くの人に読んでいただき、その上コメントまでいただけたのは、嬉しい誤算でしたが。
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つい最近、とても不愉快な思いをしました。
今後、書評ブログを続けていく上で同じことがないように、その出来事について書いておこうと思います。なお、この記事を削除するつもりはありません。
概要は、こうです。
訪問したブログのトラックバックから、私はある読書ブログに辿り着きました。記事は、G・ガルシア=マルケスの『落葉 他12篇』という本に関するものです。そこには、私の書評とほとんど同じ書評が掲載されていたのです。一瞬、我が目を疑いました。
同じ本を読んで、似たような感想を抱いたり、一部分が同じ言い回しになってしまったりすることはよくあります。でも、問題の書評は、語尾を変えて少し補足しているとはいえ、基本的には私の書評でした。
全くの偶然かとも思ったのですが、他の人に見てもらっても、どうしても「私の文章を真似ているとしか考えられない」のです(後で両方の書評を掲載しますので、比べてみて下さい)。
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乱読・積読・併読の本の虫による書評。 海外文学、歴史、YAなど。
Author’s Name:ぐら
長年愛読していた日経新聞に嫌気がさしたので、おもいきって他紙に変えてみた。にしても、ワイドショーと大差ない政治面はどうにかならんものかねぇ。。。(9.1)